『さるまね』ネタバレ!最新112話までの生存者と義作の末路【完結した?】

「無料分を読み終えたけど、この先もっと胸糞悪くなるなら読むのをやめようか…」

マンガアプリで『さるまね』を読み進め、そんな不安に駆られて検索窓を開いたあなた。その気持ち、痛いほどわかります。私も8巻のあのシーンで一度スマホを閉じましたから。

結論から言います。『さるまね』は2026年1月現在、まだ完結していません。

そして、あの諸悪の根源である義作も、まだしぶとく生きています。

この記事では、最新112話時点での「生存者リスト」と、義作の「悪行&自滅メーター」を公開します。この先、課金してでも「義作の破滅」を見届ける価値があるのか、それともここで離脱すべきか。その判断材料としてお使いください。

目次

【結論】さるまねは完結してる?最新話の状況

まず、あなたが一番気になっているであろう「完結したのか?」という疑問にお答えします。

『さるまね』は完結していません。

2026年1月現在、マンガアプリ等で配信されている最新話は第112話です。ネット上には「最終回予想」といったタイトルの記事が散見されますが、それらはあくまで予想であり、物語はまだ続いています。

『さるまね』は2026年1月現在、第112話まで連載中です。

現在の物語は、序盤の「猿vs人間」という構図から、より複雑で残酷なフェーズへと移行しています。生き残った人間たちが極限状態で争い合う、いわば「人間vs人間」の泥沼編です。

「完結してから一気読みしたい」派の方は、今はまだ課金ステイが賢明かもしれません。

なぜなら、現在は物語のクライマックスに向けて伏線が回収されつつも、新たな絶望が積み重なっている段階だからです。中途半端なところでポイントが尽きると、続きが気になりすぎて日常生活に支障をきたすレベルの「引き」が続いています。

【閲覧注意】主要キャラの生死・生存状況リスト

次に、デスゲーム的な興味をお持ちのあなたのために、主要キャラクターの生死状況を整理しました。ここからは重大なネタバレを含みますので、覚悟のある方のみご覧ください。

特に、主人公である可畏(かい)と妻の水分(みくまり)は、数々の危機を乗り越え、現在も生存しています。彼ら家族が生き残っていることだけが、この絶望的な物語における唯一の希望です。

キャラ名生死状況・死因(ネタバレ注意)
可畏(かい)生存伏影村の生き残りとして、家族を守るため奮闘中。
水分(みくまり)生存子供と共に可畏に守られながら生存。精神的に追い詰められている。
子供生存無事に誕生し、生存中。
義作生存詳細は後述。しぶとく生き残り、混乱を拡大させている。
ハナ死亡序盤で猿に襲われ死亡。全ての悲劇の始まり。
その他の村人多数死亡猿の襲撃、または人間同士の争いにより数を減らしている。
『さるまね』主要キャラ生死リスト(第112話時点)

このリストを見て、「主人公家族が無事なら読めるかも」と思った方もいるでしょう。しかし、安心するのはまだ早いです。彼らを脅かすのは、進化した猿だけではありません。

諸悪の根源「義作」は死亡した?因果応報の進捗

あなたが最もストレスを感じているであろう男、義作。
結論から言います。義作はまだ死んでいません。

それどころか、義作は村の混乱に乗じて権力を握ろうと画策し、事態をさらに悪化させる「胸糞展開」の元凶として君臨し続けています。

「なんであんな奴が生き残るんだ!」とスマホを投げつけたくなる気持ち、わかります。しかし、ここで離脱するのはもったいない。なぜなら、義作の行動は確実に「自滅フラグ」を積み上げているからです。

義作の毒団子作戦が猿を進化させ、結果的に自分たちを追い詰める悪循環の図。

特に注目すべきは、義作と進化した猿との因果関係です。

義作は一時的に猿を撃退するために「毒団子」を使いました。一見、賢い作戦に見えましたが、この毒団子作戦が最悪の結果を招きます。猿たちは「毒も食料になる(あるいは毒の使い方)」を学習してしまったのです。義作の浅知恵が、猿に新たな知恵を与えてしまうという皮肉な因果関係が、物語をより絶望的かつドラマチックにしています。

義作はまだ生きていますが、義作の足元は確実に崩れ始めています。この「因果応報の進捗」を見届けることこそが、現在の『さるまね』最大の楽しみ方と言えるかもしれません。

8巻以降のネタバレあらすじ:伏影村vs鉤掛村

物語は8巻以降、新たな局面を迎えます。
故郷を追われた可畏たち伏影村の生き残りは、隣の「鉤掛村(かぎかけむら)」に逃げ込みます。しかし、そこで待っていたのは安息ではありませんでした。

ここからの展開は、まさに「猿より人間が怖い」状態です。

わずかな備蓄食料を巡る争いや、猿への恐怖が、鉤掛村の住人と伏影村の難民との間に対立を生みます。伏影村と鉤掛村は、本来協力すべき人間同士でありながら、極限状態ゆえに敵対関係に陥ってしまいます。

そして、その隙を突くように、進化した猿たちが襲い掛かります。猿たちはもはや単なる獣ではありません。人間の戦術(逆茂木や火攻め)を模倣し、人間同士が争って疲弊するのを待ってから襲撃する「漁夫の利」さえ狙うようになっています。

このドロドロした人間ドラマと、知能犯と化した猿の恐怖。これが最新話までのメインストリームです。

結局、今すぐ課金して読むべき?

ここまで、最新112話までの状況を解説してきました。
最後に、あなたが今すぐ課金して続きを読むべきか、アドバイスさせてください。

  • 「義作の最期」をリアルタイムで見届けたい人:
    今すぐ課金して追いつく価値があります。 義作の悪行はピークに達しており、いつ破滅してもおかしくない状況です。その瞬間を逃さず、カタルシスを味わいたいなら、最新話まで一気に読むことをおすすめします。
  • 「胸糞展開」に耐えられそうにない人:
    完結まで待つのが賢明です。 現在はまだ救いのない展開が続いています。物語が完結し、ハッピーエンド(あるいは納得できる結末)が確定してから、まとめて読む方が精神衛生上良いでしょう。

『さるまね』は、読む人を選ぶ劇薬のような作品です。しかし、その毒に一度ハマると抜け出せない魅力があるのも事実。あなたのメンタル状況に合わせて、最適な楽しみ方を選んでくださいね。


参考文献

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